伐根からの畑づくり!さつまいも(紅はるか)と玉ねぎの輪作に挑戦

🌱 野菜づくり

この土地は、もともとたくさんの大きな木が植わっていた場所でした。

思い切って伐根(ばっこん)したのを機に畑へと生まれ変わり、我が家の菜園ライフがスタート!西風の影響を受けにくい野菜として、最初に植えたのは「金時さつまいも」でした。その後は玉ねぎの「ソニック」と高菜を植え、2026年の今年は再びさつまいもを育てることに。

少し畑の面積を広げたため、今後は「さつまいも」と「玉ねぎ」を交互に植える効率的なローテーション(輪作)に挑戦していきたいと考えています。

さつまいもの成長を左右する「畝(うね)づくり」の設計

さつまいもは、非常に水はけ(排水性)と通気性の良い土壌を好む野菜です。そのため、今回もしっかりと土を盛り上げる「高畝(たかうね)」を作っていきます。

一般的に、さつまいも栽培の畝の目安は以下の通りです。

項目一般的な目安期待できる効果
高さ25cm〜30cm水はけを良くし、お芋がのびのび育つスペースを作る
60cm〜90cm1列(1条)で植える場合の標準的な幅
株間30cm〜40cm苗同士の葉がぶつからない適度な距離

AIと相談して決めた我が家の畝サイズ

今回購入を検討していた苗が「10本束」での販売だったため、どのような畝のサイズにするか随分と悩みました。そこでAIにも相談し、最終的に以下の設計に決定!

  • 畝のサイズ
    幅90cm × 長さ260cm × 高さ25cm
  • お世話スペース
    通路幅を30cm確保

通常よりも少し狭い「株間26cm」での植え付けになるため少し心配もありましたが、「畝の幅を90cmと広めに取っている分、根が横にのびのびと広がって、使いやすいサイズのお芋がたくさん収穫できるかも!」という算段です。少し狭い環境がどう影響するか、これもまた貴重な経験となりそうです。

畝の周囲に通路幅を30cm確保したことで管理が楽になりました。余白は本当に大事。欲張ってはいけませんね。

100均マルチを工夫して活用!雑草対策の黒マルチ張り

雑草取りの手間を減らすため、黒マルチを張っていきます。今回使用したのは、100均で購入した「95cm × 5m」のマルチシート。

畝の幅が90cmあるため、高さを考慮するとそのままでは幅が足りません。そこで、マルチをカットして横向きに4枚並べるという力技でカバーしました!

活着を良くする苗植え!「水入れ植え」と「斜め植え」

今回購入したのは、根がたくさん出ているとても立派な「紅はるか」の苗(10本束)です。(ブログ用に写真を撮っておけばよかったと少し後悔…!)

今年は、苗の活着(根付くこと)を良くするために「水入れ植え」という方法で植えてみました。

水入れ植えの手順

  1. 畝に植え付け用の穴をあける
  2. その穴にたっぷりと水を注ぐ
  3. 水が引かないうちに、そのまま苗を植え付ける
  4. 土をかぶせて鎮圧する

今回は「斜め植え」で植え付けました。苗にしっかりと芽が出ていたものは、この方法ですぐに活着してくれました!

【ひとことメモ】

見た目の美しさには少し欠けるかもしれませんが、「草むしりの大変さを考えたら、これで十分!」と割り切ることも家庭菜園では大切ですね。

本当にきれいで立派な苗です。購入時には根がたくさん出ていたものを選びました。

驚きの生命力!植え付けから42日後の成長

植え付けから42日後。なんと、水やりも肥料も一切なし、自然の雨だけでここまで立派に育ちました!

ときどき周囲の草取りをするくらいのお世話ですが、さつまいもの圧倒的な成長力には本当に驚かされます。

おわりに:これからの菜園ルーティーンを目指して

今回から輪作に挑戦しています。
畝づくりの際に相談に乗ってくれたAI。しっかりとサイズを計測し、写真を見せて状況を説明しながらの畝づくりでしたが、いい形に作ることができて満足しています。

AIは正確な情報を提供することで最適解な返答を返してくれます。ですが、それは使う側に基礎知識があっての事。間違った情報を伝えてくることもあるので注意が必要です。自分で考えて悩んだときに確認し、間違っていたら指摘する。そうやって互いに高めあっています。

大きな木を伐根した場所から始まった我が家の畑。西風の影響を受けにくい野菜として選んだ「さつまいも」と「玉ねぎ」ですが、この2種類を毎年交互に植えるルーティーンが定着できれば、我が家にとって一番理想的な畑の形になりそうです。

秋の収穫が今から楽しみです!

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