初めてのピーマン&ししとう栽培!畝づくりから台風対策までの記録①

🌱 野菜づくり

この記事では、家庭菜園初心者の私が ピーマンとししとうの栽培に挑戦した 畝づくりから台風対策までの記録をお伝えします。

今回は家庭菜園で初めての「ピーマン」と「ししとう」作りに挑戦します。土を耕す畝(うね)づくりから始まり、苗の購入、植え付け、風よけの行燈(あんどん)作り、そして大慌ての台風対策(合掌造りへの変更)まで、怒涛のプロセスを一挙に実践してみました!

今回も枝豆栽培の時と同じように、AIを活用しながら日々の気づきや工夫をリアルに書いていきます。まずはすべての土台となる、畝づくりの様子からご紹介します。

1.前作の病気を乗り越える!こだわりの畝づくり

今回の栽培は、庭の木を伐根(ばっこん)した跡地を利用します。 実はこの場所、伐根したあとに「ジャガイモ」→「小松菜」→「スナップエンドウ」と続けて作ってきた場所なんです。しかも、直前に育てていたスナップエンドウが「うどんこ病」にかかってしまったため、土に病原菌が残っていないかとても心配でした。

しかし、調べてみると、スナップエンドウの残渣をきれいに片づければうどんこ病は土壌には影響しないとのこと。それを知ってホッと一安心。

2週間前からのスケジュールと畝サイズ

  • 植え付け2週間前: 牛糞堆肥(ぎゅうふんたいひ)を混ぜてしっかりと耕す。
  • 植え付け1週間前: 深さ約20cmまで深く掘り起こし、苦土石灰と元肥(もとごえ)をしっかり混ぜ込む。
  • 仕上げ: 畝に水が奥までしっかりと染み渡るようにたっぷりと水をまき、仕上げにマルチシートを被せる。

写真の前列にピーマン、ししとうを、後列には枝豆とトウモロコシを植える予定です。
畝のサイズは 270cm × 40cm。この畝にピーマン2苗とししとう2苗を植えていきます。 奥行きが狭い分、苗と苗の間隔(株間)は 70cm と、広めに取りました。

2. 接ぎ木苗と実生苗を購入

土の準備を終えいつもの園芸店へ。今回、ピーマンは「接ぎ木苗」、ししとうは「実生(みしょう)苗」をそれぞれ2苗ずつ購入。

事前にAIから入手していた元気で失敗しない苗選びのポイントがこちらです。

  • 茎が太く、節(葉と葉の間)がキュッと詰まっているもの
  • 一番下の葉(子葉)がまだ残っていて、きれいな緑色のもの
  • 病気や虫がついていないもの
  • 葉が厚くて、全体的に濃い緑色をしているもの
  • 黄色い葉がなく、みずみずしい新芽が出ているもの

ピーマンの接ぎ木苗『ニューエース』。極早生で作りやすいという言葉に惹かれ購入。 

ししとうの実生苗 『ししとうがらし』 天ぷらで食べたくて購入

3. いざ植え付け!西風から苗を守る「行燈(あんどん)」

苗を無事に植え付けたあと、株元から5cmほど離した場所に支柱を1本挿し、麻ひもで「8の字」になるようにふんわりと結んで固定しました。

我が家の菜園は、とにかく西風が強く吹き付ける場所。植え付けたばかりの頼りない苗を守るため、ダイソー(100均)で購入した厚手で透明なビニール袋を使い、洗濯ばさみで固定して「行燈(あんどん)」を手作りしました。

日光をしっかり通しながら風を防げるので、根がしっかりと張るまではこの状態で様子を見ることにします。

4. 大慌ての台風対策!「合掌造り」とAIの知恵を借りた強風サバイバル

せっかく行燈を作ったばかりだったのですが、なんと大型の台風が接近中とのニュースが!大急ぎで対策をやり直すことになりました。

まずは行燈をすべて取り外し、1本だった支柱を2本に増量。テントのような「合掌造り」の形に組み直して、苗を麻ひもで8の字固定しました。

さらに西風を防ぐため、家にあったトンネル用のワイヤー支柱(150cm)に、昔ダイソーで購入していた防虫ネットを被せてみることに。しかし、ここで問題発生。ネットのサイズが小さく、どうしても足元に隙間が空いてしまうんです……。

AIからの逆提案!「家にあるもの」でネットをハッキング

これ以上の強風対策が思いつかず、「隙間があるけど、もうこれでいくしかないかなぁ」とAIモードに相談してみました。すると、AIからまさかの逆提案が!

AIのアドバイス
「台風の強風に耐えれるようにネットをしっかり押さえる必要があります。新しく買いに行かなくても、今家にあるものを使ってさらに強化しましょう!」

そこで目をつけたのが、マルチシートが飛ばないように置いてあった「大きめの石」。 この石にビニールひもを結びつけ、畝をまたいで反対側にある石へと繋ぐことで、ネットが簡単に吹き飛ばされないための「即席の重し」に大改造!

同じものを合計3つ作り、がっちりとネットを固定。家にあるものだけで、見事な強風対策が完成しました!

防虫ネット対策のその後の結末

風よけとしてはバッチリ機能して台風も耐えてくれたのですが、ネットが小さく、足元の隙間から今度は蚊などの小さな虫たちが大量に「雨宿り」をしに集まってきてしまい……(笑)。

なんだか不気味で嫌だったので、台風が過ぎ去ったあとにネットはすべて撤去しました。 台風がどこまで影響するのか予測がつかないため、事前の準備がいつも二転三転して手間がかかりますが、AIと二人三脚で乗り越えた工夫の光る台風対策になりました!

植え付けから10日目!現在の成長記録

バタバタの台風を乗り越え、植え付けから10日が経ちました。

ピーマンの高さは 26cm。ししとうに比べると少しのんびり屋さんですが、元気に育っています。

ししとうの高さは 44cm

よく見ると、小さな白い花と一緒に、もう可愛らしいミニサイズの実がなっていました!

まとめ|手探りだけどプロセスを楽しむ家庭菜園

今回は、畝作りから苗の購入、植え付け、初めての行燈作り、そして大慌ての台風対策(合掌造りへの変更)まで、一連のプロセスを記録しました。

どのように育っていくのか、これからの収穫までの具体的なイメージが今一つつかめず右往左往していますが、ひとつひとつ調べながら、試行錯誤していくプロセスそのものが新鮮で楽しいです。

前回の「枝豆ブログ」でも書きましたが、AIをフル活用しながら、これからの夏本番に向けて大切に菜園を楽しんでいきたいと思います!

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