【ドラクエウォーキング in 愛知】名古屋城・名城公園・IGアリーナを巡る2泊3日の旅レポ|ジブリパーク&熱田神宮にも立ち寄り

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2026年4月18日(土)・19日(日)に愛知県で開催されたドラクエウォークのイベントに参加してきました。これまで熊本や北海道のイベントにも参加してきましたが、今回はジブリパーク熱田神宮にも立ち寄る、2泊3日の車旅を組み合わせた内容になりました。ドラクエウォークの会場の雰囲気や、旅の途中で訪れたスポットについて、愛知県を巡った旅行記としてまとめていきます

初の“車中泊ならぬ車中仮眠”で愛知へ向けて出発

4月16日の夜、愛知旅行に向けて車で出発しました。本当は少しお昼寝をしてから出る予定だったのに、なぜか眠れず…。そのまま寝不足の状態で深夜ドライブに突入することになりました。

高速道路では途中で工事があり、約1時間半ほど下道へ迂回することに。予定より遅れつつも、ゆっくり3時間ほど運転してから、ようやく仮眠を取るためサービスエリアへ入りました。

到着したサービスエリアは、普通車は数台だけで、あとはほとんどが大型トラック。夜間に荷物を運んでくれている方々のおかげで、私も普段の生活や物販が成り立っているんだなと、しみじみ感謝の気持ちが湧きました。(心の中で「本当にお疲れさまです…」とつぶやきつつ。)

私たちも車中で仮眠を取ろうと横になったものの、トラックのエンジン音が想像以上に大きくて全く眠れず…。体を伸ばせたのは良かったけれど、耳栓の重要性を痛感した“初の車中仮眠”となりました。

明け方の高速はトラックだらけ。ヒヤッとしながらジブリパークへ向かう道のり

1時間半ほど仮眠を取り、夫と運転を交代。明け方が近づくにつれて車が増え、気づけば四方を大型トラックに囲まれた状態で高速道路を走行していました。さらに、新しく開通した高速道路があり、地図と標識が一致しない場面もあってヒヤッとする瞬間も。寝不足の体にはなかなかスリリングな時間でした。

最近の私はすっかり怖がりになってしまい、飛行機も苦手、車も怖い…。 「じゃあ次は電車旅かな…」なんて思いながら、まさに命が縮むような移動時間でした。(ちょっと大げさだけど、本当に怖かったんです。)

そんな中、ジブリパークがあるエリアに近づいた頃、合流付近で危険運転の車に遭遇。白いベンツがきわどい割り込みを3回も繰り返し、本線へ無理やり入っていく姿に、夫と二人で思わず目が点に…。事故が起きなかったことに心底ホッとしました。

「やっぱり陸路も危ないね…」と反省しつつ、次の旅行はもう少し移動手段を考えようと心に決めました。 そんなこんなで緊張の連続だった道のりを経て、ようやくジブリパークの西駐車場に無事到着しました。

大さんぽ券でジブリパークを満喫!どんどこ森から魔女の谷まで19,000歩の大冒険

ジブリパークのチケットは、2か月前から予約可能で、予約開始から1時間待ちの争奪戦。パソコン前で粘りに粘って、なんとか「大さんぽ券」を確保しました。ジブリパークはとにかく広く、事前情報ではどんどこ森は夕方に特に混雑するとのこと。

そこで私たちは、開園と同時にスムーズに入れるよう、どんどこ森に近い西側駐車場を利用することに。これが大正解で、予定通りに園内を効率よく巡ることができました。

この日は、

  • どんどこ森
  • ジブリの大倉庫(11時に予約)
  • 青春の丘
  • もののけの里
  • 魔女の谷

と、主要エリアを一日でしっかり回ることができ、最終的には約19,000歩の大冒険に。広大なジブリパークを満喫できた、充実の一日となりました。

大さんぽ兼プレミアム

西側駐車場からバスでどんどこ森へ。開園前でも「サツキとメイの家」は大人気

西側駐車場に車を停めたあと、敷地内を走るシャトルバスに乗ってどんどこ森エリアへ移動しました。開園前だったこともあり、エリア全体はまだ比較的人が少なく、ゆったりと歩ける雰囲気。

しかし、人気スポットである「サツキとメイの家」前には、あっという間に行列が発生。開園直後でもすでに多くの人が並んでいて、ジブリパークの人気ぶりを改めて実感しました。

どんどこ森ではあのキャラクターがお出迎えしてくれます。売店もありましたよ!

そのあとは体力温存を兼ねてどんどこ号に乗せていただきました。あ~極楽極楽。

ジブリパークのスタッフさんの“はっぴ”と名札がかわいすぎた

ジブリパークで印象的だったのが、スタッフさんが着ていたはっぴと、胸元につけていた木製の名札。名札には、きのこ・葉っぱ・どんぐり、そして名前を思い出せない謎の生き物…という4つのモチーフが描かれていて、とにかく世界観が抜群にかわいかったです。

あまりの可愛さに思わず「写真を撮らせてもらってもいいですか?」とお願いしたところ、突然のお願いにもかかわらず、スタッフの皆さんがとても丁寧に対応してくださいました。本当にありがたかったです。

ジブリパークはアトラクションだけでなく、スタッフさんの衣装や小物まで徹底された世界観が魅力だなと改めて感じました。

木々までもが世界観を醸し出す。

横たわっている木までもがもはや芸術。

11時予約の「ジブリの大倉庫」はすでに大行列!売店も大混雑

11時に予約していたジブリパークの人気エリア「ジブリの大倉庫」へ向かうと、すでに入口にはたくさんの人が並んでいました。さすがジブリパークの中心エリアというだけあって、開場前からかなりの賑わい。

館内には大きな売店(ショップ)もあり、こちらもレジ待ちの列ができるほどの混雑ぶり。限定グッズやお土産を求める人が多く、活気にあふれていました。

ジブリパークのマンホールに“どんぐり”を発見!愛知の方言「いこまいまい?」がかわいい

ジブリパークを歩いていると、足元のマンホールにどんぐりのデザインを発見。ふふふ…🤭かわいすぎて思わず写真を撮ってしまいました。細かいところまでジブリの世界観が散りばめられていて、園内を歩くだけでもワクワクします。

さらにマンホールには「IKOMAIMAI」という文字が。 「いこまいまい?」って何だろう…?と気になって調べてみると、どうやら愛知県の方言で「行こう」や「一緒に行こう」といった意味合いがあるそうです。

カタツムリのイラストと組み合わさって、まるで「ゆっくり行こうね」と語りかけてくれているようで、ほっこりした気持ちになりました。ジブリパークらしい温かいメッセージに癒されました☺️

愛・地球博跡地のジブリパークは想像以上に広い!体力温存しつつ園内を散策

ジブリパークがある愛・地球博記念公園(モリコロパーク)は、思っていた以上にとても広大。 睡眠不足のまま長距離移動してきた初老の夫婦には、なかなかハードな環境でした。しかも本番は翌日のドラクエウォークのイベント。 「こんなに歩いて大丈夫かな…」と不安になりつつ、体力を温存するために敷地内の移動はできるだけ園内バスを利用して足を休めました。

それでも空腹には勝てず、11時予約の「ジブリの大倉庫」を見終えたあと、階段下にあるきしめんの店 石波志さんへ。久しぶりに食べたきしめんは、空腹も相まってとても美味しく、思わず「ごちそうさまでした」と言いたくなる満足感でした。

食後、気づけば目を閉じて30分ほどうたた寝した二人。
「弾丸すぎる旅だよね…」と自分でも思いながら、なんだかんだ元気に動いている自分に苦笑い。 明日のドラクエウォーク、大丈夫かな…と少し心配になりつつも、ひとまず体力を回復させる時間になりました。

公式ジブリパークはこちら

2日目:愛知県庁西駐車場から名古屋城を抜けてドラクエウォークイベント会場へ

ドラクエウォークイベント当日。前日の夜にGoogleで調べた情報を頼りに、愛知県庁の西駐車場へ向かいました。ここは土日祝などの閉庁日に一般開放される無料駐車場で、約100台ほど停められるスペースがあります。

しかも、駐車場から名古屋城(東門)までは徒歩10分弱という好立地。イベント会場のIGアリーナへもアクセスしやすく、本当に助かりました。無料で利用できるのもありがたく、心から「ありがとうございます…!」という気持ちでした。

無事に車を停めたあとは、名古屋城を横目に見ながらIGアリーナまでテクテクお散歩。当日は雲ひとつない快晴で、むしろ暑いくらいの陽気。道の右側にはレトロで重厚感のある名古屋市役所、左側には堂々とそびえる名古屋城が見え、整った街並みがとても印象的でした。

さらに、会場へ向かう途中には藤の花が美しく咲き誇り、名古屋城の立派さと相まって「愛知県の財力すごい…」と思わず感じてしまうほどの景色が続きました。朝から贅沢な散歩時間になりました。

名古屋市役所。素敵な外観ですね✨

名古屋城

名古屋城を通り過ぎたあとで調べて知ったのですが、名古屋城では金のしゃちほこを「金鯱(きんこ)」と呼ぶそうです。また、向かい合っているしゃちほこは北側が“雄”、南側が“雌”みたいですね。大きさ、表情、うろこの数など違いがあるようですが、そんな違いがあるなんて全く知らず、ちょっとした豆知識として面白かったです。これが旅の醍醐味というやつですかね。

ドラクエウォークって、歩きながら“ご当地の発見”があるのも醍醐味ですよね。名古屋城の雄・雌の話も、まるでゲームのフィールドで新しい情報を拾ったような感覚で、あとから知ってちょっとワクワクしました。

金鯱 | 観覧ガイド | 名古屋城公式ウェブサイト

名城公園「藤の回廊」

名古屋城のお堀沿いにはきれいな藤の花道が。きれいですね~✨散策される方や、お城周辺をランニングされてる方などがいらっしゃいました。

ドラクエウォーク会場 IGアリーナ

会場のIGアリーナです。スラミチさんのお出迎え。

早く来たつもりですが、すでに人が並んでいました。

初の出待ちがドラクエの竜王とは。我ながら笑ってしまいました😅。この日は気温も高かったので竜王も暑かったでしょうね💦。手を振り続ける命がけのファンサ。本当にお疲れ様でした。

スライムういろう

「スライムういろう」
・スライム(定番ういろう)
・スライムベス(みかん味)
・ライムスライム(キウイ味)
正直な感想は…ミカン味しか分からなかった。キウイ味は記憶に残らないくらいよくわからない味でした💦でも、フォルムはかわいかったです✨

【番外編】

消火栓のマンホール。名古屋城としゃちほこと。名古屋って感じ!

熱田神宮の樹齢1,000年を超える大楠に圧倒される

熱田神宮を訪れてまず心を奪われたのが、境内にそびえる樹齢1,000年を超える大楠。弘法大師(空海)が植えたと伝わる御神木で、その存在感は圧巻のひと言です。 白蛇が姿を見せると金運が上がるという言い伝えもあるそうで、この立派な大楠なら白蛇さんも安心して過ごせそうだな…と感じるほどの力強さでした。

もちろん熱田神宮の社殿も見ましたが、それ以上にこの大楠の迫力に心を動かされ、今回は熱田神宮=大楠の感動として記録に残すことにしました。写真も撮りましたが、この記事ではあえて大楠の話だけに絞っています。それほど印象深い一本の木でした。

大楠の太い枝には、たくさんの着生植物が共生していて、その生命力に圧倒されました。樹齢1,000年を超える熱田神宮の大楠は、本当に立派で、まさにパワースポットと呼ぶにふさわしい存在です。

おわりに|ドラクエウォークとジブリパーク、熱田神宮を巡る“欲張り旅”を終えて

今回の欲張り旅は、夫が楽しみにしていたドラクエウォークのイベントがきっかけでしたが、私にとってはまったく別次元の旅行でもありました。こうした機会がないと遠出をしないので、イベントには本当に感謝しています。

前回の北海道イベントでは、メロンスライムと亀仙流大王のぬいぐるみを手作りして持参したのですが、今回は時間が取れず断念…。次こそは手作りカバンしゃちほこスライムを持って参加したいなと思っています。

久しぶりに味わった名古屋のきしめん、初めて訪れたジブリパーク、そして圧倒的な存在感を放つ熱田神宮の大楠。どれも心に残る体験で、とても充実した旅になりました。

ただ、スケジュールはなかなかの弾丸ぶりだったので、次回はもう少し余裕を持った旅程にしたいところです。 それでも、今回の旅は間違いなく“楽しい思い出”として残る素敵な時間でした。

きち

きち

医療・福祉の世界で長年従事。夫の脱サラに伴い夫婦でリサイクルショップを7年半経営。50歳を目前に『ありのままの自分で生きよう』と強く思うようになる。縛りのない自由な世界を堪能するため夫の協力をもとに4つのコンテンツを軸に自身の世界観を広げていく。座右の銘は『為せば成る』

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