ZINEフェス大阪に行ってきました!📚

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はじめに ― ZINEとの出会いからフェス参加まで

2025年夏、私は初めて「ZINE(ジン)」という言葉を知りました。ZINEとは、個人や小さなグループが自由に制作・発行する小冊子のこと。自己表現やコミュニティづくりの手段として世界中で広がっている文化です。
その存在を調べるうちに魅力を感じ、同年11月に主催したフリーマーケットでは「ZINEをもっと多くの人に知ってほしい」という思いから、非売品の小冊子を数冊制作しました。内容は自己紹介や絵本、園芸の記録など。来場者の一部の方に興味を持っていただき、地元で「ZINEフェス」を開催してみたいという気持ちが芽生えました。
その熱意のまま、私は大阪で行われた「ZINEフェス」に参加。現場の雰囲気や出展者の工夫、来場者との交流を体験し、ZINEの可能性をさらに実感しました。

今回のブログ記事について
この記事では、大阪ZINEフェスの様子や、そこから得た学びをお伝えします。ZINEに興味がある方、フリマやフェスに参加してみたい方、そして地域で新しい文化を広げたい方にとって参考になる内容になれば嬉しいです。

大阪市中央公会堂で開催されたZINEフェス(2025年12月)

2025年12月14日(日)、大阪市中央公会堂の中集会室で開催された「ZINEフェス大阪」に娘と一緒に参加してきました。インスタグラムで見つけた情報を頼りに、ワクワクしながら大阪へ。
会場となった大阪市中央公会堂は、赤レンガと白い石造りが美しい歴史的建築物。西日本の公会堂建築として初めて国の重要文化財に指定されたそうで、その荘厳な佇まいに思わず見惚れてしまいました。
今回のZINEフェスは、この立派な建物の3階・中集会室で開催。歴史ある空間の中で、どんなZINEに会えるのか楽しみです。

会場の様子 ― ZINEフェス大阪は大盛況!

入場料は500円。私たちは12時過ぎに到着しましたが、すでに会場は多くの来場者で賑わい熱気に包まれていました。

イベントは16時までの開催でしたが、終了間際になっても人の流れが途切れることはなく、最後まで活気が続いていました。
主催者の方も「こんなに人が来ることは滅多にない」と驚かれていたほど。
今回は、プロのイラストレーターさんが多数出展されていたこともあり、作品のクオリティが高く、ZINEに興味を持つ方々が多く集まったのかもしれません。

全ブースをじっくり回りながら、個性豊かなZINEや出展者の方々との交流を楽しむことができました。

愛情込めて作られた作品が所狭しと並んでいました。人の数だけZINEがある!どれも素敵で素晴らしい✨

印象に残った写真集 ― 乗り物・建物・ロケットまで!

ZINEフェス大阪で特に興味を引かれたのが、乗り物や建物の写真集を出展されていた方の作品。どの写真もクオリティが高く、特に印象的だったのは、豪華客船「クイーン・エリザベス号」の正面を美しく捉えた一枚。まさに圧巻の構図でした。
「どうやってこんな写真が撮れたんだろう?」と思わず聞きたくなるほどの完成度。でも、それはここでは言わないでおくとして…🤫ෆ‪
さらに私の心をくすぐったのは、種子島で打ち上げられたロケットの写真!
「すげー!🤣すげー!」と心の中で叫びながら見入ってしまいました。実際に打ち上げを見に行かれたそうで、その体験も羨ましいけれど、こんなに美しく撮影できるカメラと技術を持っていることも羨ましい…😖。
でも、指をくわえて羨ましがっているだけじゃもったいない。
「行けばいいじゃん!」と、単純ながら前向きな気持ちにさせてくれる出会いでした。
ちなみに、次回のロケット打ち上げ情報は(確か6号機だったかな?)JAXA(宇宙航空研究開発機構)の公式サイトでチェックできるそうです。気になる方はぜひ覗いてみてくださいね。

さいごにーZINEの魅力と岡山ZINEスタジアム

今回のZINEフェスを通じて改めて感じたのは、ZINEの自由度の高さと多彩な表現方法です。
小説、漫画、イラスト、写真集、旅日記、温泉記など、ジャンルもアイデアも本当に幅広く、そこに作者の技術や個性が存分に表れています。まさに「人の数だけZINEがある」と実感しました。
既存の概念にとらわれず、自分が感じたものを形に変えることができる。その魅力が私の心の中にあるスイッチを軽く押してくれたように思います。
さらに、いただいたチラシには「岡山ZINEスタジアム」の開催情報が。2026年3月に岡山で行われる予定とのことで、参加できるかはまだ分かりませんが、ぜひ挑戦してみたいという気持ちが芽生えています。
そして最後に、「行っておいで」と、私の背中を大きく押してくれた夫。また、一緒についてきてくれた娘に「ありがとう」と伝えたいと思います。

きち

きち

医療・福祉の世界で長年従事。夫の脱サラに伴い夫婦でリサイクルショップを7年半経営。50歳を目前に『ありのままの自分で生きよう』と強く思うようになる。縛りのない自由な世界を堪能するため夫の協力をもとに4つのコンテンツを軸に自身の世界観を広げていく。座右の銘は『為せば成る』

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