2023年2月現在ネットで話題の「寝ながら稼ぐ」Sleep to Earnサービスは以下の5つです。
目次
ネットで話題の寝ながら稼ぐアプリ5選
- Sleep Future(スリープフューチャー)
- Sleepagotchi(スリーパゴッチ)
- SleeFi(スリーファイ)
- DreamN(ドリームン)
- Sleep ecosystem(スリープエコシステム)※更新停止中
Google Playで検索したところ、「Sleep Future(スリープフューチャー)」と「DreamN(ドリームン)」の2つがヒットしました。どちらか自分に合っているほうを実際にやってみたいと思います。
SLEEPEEとは
SLEEPEE‐Sleep Futureという名前になっていました。
調べてみるとSLEEPEE=トークン名、Sleep Future=プロジェクト名でした。
- 今話題のMove To Earnの次に注目されているSleep To Earn事業
- 睡眠の質のスコアに基づいた報酬を獲得することができる
- 現実世界の商品もエコシステムに組み込む、巨大なエコシステム
- 有名な投資家や大手企業とパートナーシップを結んでおり、大きなビジネスになることが期待されている
SLEEPEEの始め方
ではGoogle Playからインストールしてみましょう。
サインアップします。
フェイスブックもしくはGoogleで登録。または、アカウントを作成します。
Googleで登録したところ、このような表示が出ました。セキュリティー上何かしら問題があるのでしょうか。私はフェイスブックをしていないのでこれ以上の手続きはやめました。残念です。
調べたところ、動作環境はiOSとAndroidの対応が可能とのことですが、ローンチ(公式情報)の表記がAppのみのため、リリース時はAndroid端末でプレイできない可能性があるとのことです・・・。
また、提携している会社に中国の超有名通信企業のHUAWEI(ファーウェイ)の名前がありました。GoogleとHUAWEIとの間にちょっとした出来事があったことを思い出しました。
米グーグルは、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の機器による、グーグルの携帯端末用基本ソフト(OS)アンドロイドのアップデートを制限する。ロイター通信が19日、報じた。
また、ファーウェイの新型スマートフォンは、ユーチューブやマップなどのグーグルのアプリも使用できなくなるという。
この措置は、アメリカのトランプ政権がファーウェイを、米企業との通商を禁じる海外企業のリストに加えたことを受けたもの。
ファーウェイをめぐっては、同社製品が中国政府による情報収集に利用される恐れがあるとして、いくつかの国々が懸念を表明している。同社はそうした見方を全面的に否定している。
グーグルは声明で、「政府の命令に従い、影響を検討している」と述べた。
一方、ファーウェイはコメントを拒否した。
アンドロイドは一般に公開されているバージョンもあり、ファーウェイは今後、それを使うことはできる。
https://www.bbc.com/japanese/48331582
推測ですが、このような出来事から今回のブロックとなっているのかもしれませんね。できれば使えるようになることを期待しています。
では次にDreamNをやってみましょう。
DreamNとは
いきなり英語だったので翻訳ボタンを押しました。
DreamNで稼ぐには400個の$DreamNトークンが必要です。
結論からお伝えすると、2022年11月現在DreamNのアプリはローンチされておらず、今後の正式なリリース予定日も発表されていません。また、始めるためには400枚のDreamNトークンを用意する必要があるみたいですね。完全無料ではないみたいですね。
まとめ
「Sleep Future(スリープフューチャー)」「DreamN(ドリームン)」共に仮想通貨のやり取りが必要となります。まだ勉強不足のため、もう少し調べてから取り組みたいと思います。残り3つのSleep To Earn事業が稼働するようになったときにそちらも試していこうと思います。やる気満々ですので期待値は高いですね。